栃木県宇都宮市
中戸祭1丁目5−4

けもの道の歩き方 猟師が見つめる日本の自然

カテゴリー:

『ぼくは猟師になった』で狩猟ブームの先駆けを担った著者、
待ちに待たれた7年ぶりの新刊!

現代社会の隙間を縫うように暮らす。

獲って、さばいて、食べる。
シンプルな暮らしは喜ばしい。
「生活者としての猟師」が今、求められている。

– – –
・昭和の里山は理想郷だったのか?
・人里に動物が出没するのは森の荒廃が原因か?
・自然は「手つかず」が理想か?
・自然はカラダにいいのか?
・猟師は森の番人か?
・猟ができるのは山間部の人間だけか?
– – –

狩猟採集生活の中で練り上げた、現代猟師考。
野生動物たちと日々行き交い、これからの自然を思う、20のエッセイ。

¥1,760 (税込)

在庫切れ

関連する本

モトムラタツヒコの読書の絵日記

¥1,650 (税込)

kommunismus

¥3,080 (税込)

恐竜・古生物に聞く第6の大絶滅、君たち(人類)はどう生きる?

¥1,760 (税込)

浅井鴨短編小説集

¥1,870 (税込)

路面電車すごろく散歩

¥1,320 (税込)

NEON NEON

¥2,970 (税込)

庭とエスキース

¥3,520 (税込)

カフェから時代は創られる

¥1,980 (税込)

Laugh Till You Die

¥3,300 (税込)

道具のブツリ

¥2,420 (税込)