栃木県宇都宮市
中戸祭1丁目5−4

進撃の巨人という神話

カテゴリー:

稀代の傑作『進撃の巨人』は人類に何を問いかけるのか?
8人の論者が独自の視点から徹底読解。

社会学者の宮台真司、精神科医の斎藤環、漫画研究家の藤本由香里、漫画編集者の島田一志、ドラマ評論家の成馬零一、作家の鈴木涼美、暗黒批評家の後藤護、ライターのしげる、それぞれ異なる角度から『進撃の巨人』の魅力を立体的に描き出した本格的漫画評論集。

巻末には批評家の渡邉大輔、映画ライターの杉本穂高、漫画ライターの倉田雅弘による最終回直前の鼎談も掲載。

¥2,750 (税込)

関連する本

kommunismus

¥3,080 (税込)

旅のコマんド[アジア編]

¥1,540 (税込)

恐竜・古生物に聞く第6の大絶滅、君たち(人類)はどう生きる?

¥1,760 (税込)

ローカルクリエーター

¥1,980 (税込)

NEON NEON

¥2,970 (税込)

移住は冒険だった

¥1,320 (税込)

世の人

¥1,870 (税込)

台形日誌

¥2,420 (税込)

ちょっと本屋に行ってくる。

¥1,760 (税込)

ブックオフから考える

¥1,980 (税込)